伝説は健在だった

本屋を巡ってみたけど目的の本は見つからず。売り切れてることを確認して落胆気味に帰ってくる。嫌な事を思い出して気分が凹んだのでよしぽんと共に本屋へ繰り出してみる。
二人で本屋へ行くと、かなりの確率で欲しい本と探してたけど見つけれなかった本を発見してしまう、という妙な曰くのある組み合わせ。
探してた本はこれ。

三国志大戦 乱世の群狼 竜驤虎視の書

本棚を探して…見つからない。さすがにそう毎回は無いかーと笑っていたら
「あ」
とか言いつつ手を伸ばすよしぽん。1冊とはいえやっぱり見つけちまったよーと笑いつつ、見つけた当人に買うよう勧めて店を後にし…ようとして振り返ったところ、何か気になる棚が。
そこにもゲームの本があったので一応見てみる…って、あるし！
二人で行って丁度二冊見つけてくるあたりが素晴らしい。

かくして、伝説は続くのであった…