三国志大戦

今日は昨日と違う貂蝉デッキで遊んできた。

○デッキ構成

SR貂蝉・R孫堅・R周泰・R張昭・U魯粛
コスト1.5+2+2+1+1.5の8、騎馬1槍1弓2歩兵1という構成。
デッキコンセプトは"柵による防衛"として、兵法を"再建の法"に設定してみた。結果は3勝3敗と勝ち越しても負け越してもない状態…面白かったものの、難しすぎる!
内訳が1敗、1勝1敗、2勝1敗なんだけど、どの戦いも楽勝だったことは無く、どうにか勝てた感が強かった。柵3枚で守りつつ、周泰が槍の穂先で内側から牽制しつつ、伏兵は完全に放置。相手に伏兵がいたら貂蝉孫堅を城内から出陣させてたからな。柵に当たるor攻城に来た時点で伏兵状態が解除されるので、それまで放置して相手が攻めあぐねてたら容赦なく傾国の舞発動。柵が破壊されていれば張昭の防柵復活を使い柵を建て直す。
基本的にこのデッキでは攻めることがない為、相手にダメージ計略がある、強力な弓がある、挑発される、この3つの対策が課題になると思った。守備の要である周泰が落とされると、かなりきつい。


何にせよ、かなり楽しめた。守備主体のデッキも面白いな…