第4回讃岐うどんツアー

さて、かねてより告知してきた讃岐うどんリベンジツアー行ってきましたよ。めさめさ眠たいけどまあ気にせずレポート行ってみよー!

  • 登場人物

R:当ブログの家主
S:僕らのリーダー
Y:実は今回ツアーの発起人
A:Sの後輩にしてOの魂の双子
I:前回ツアーにてリベンジを誓い合ったメンバ

出発前夜〜現地到着

私はどうやら旅行前日は準備で睡眠時間を確保できなくなる宿命らしい…そんな事を考えながら、PC周辺をまとめて空調工事できるように片付けていた。片付け終わったのが20時30分、なんとか6時間睡眠を確保できたかな、とAに私の地元店舗へ行く方法をメールしながら安堵のため息。後はIが泊まりに来るのを待つばかり、と思っていたらこれから梅田に出るから出発時刻には集合するとIから連絡が入る。
適当に情報を並べたのでわかり辛くなった。時系列で説明しよう。

12:30頃、Iから泊まってそのままツアーに行くと連絡が来る。
18:00頃、全員に出発時刻及び合流時刻の連絡をする。
19:10頃、Yから帰りが遅くなるのでラウンドワンで大戦して待つ、と連絡が来る。
ほぼ同刻、Aから予定していたネカフェ宿泊が間に合わないと連絡が来る。
5分後、Aもラウンドワンで夜を明かす事が確定。
19:30頃、Iが「今から梅田に出るから出発には間に合うように合流する」と連絡が来る。

この時点で参加者5名中3名が徹夜確定。運転できるの私とSだけじゃないか…Yは運転交代メンバに数えていただけに割りとショックを受ける。まあ仕方ないか、と思いつつSが既に睡眠体勢に入った様子だったので、私も大戦行って運転をSに押し付けてみようかな、なんて考えt寝ることにした。
翌朝というか深夜2時半に起床、目覚ましの音一発で起きた。これが普段できたらいいのにとか考えつつラウンドワンへ。予定の出発時刻まで余裕があったので普通に並んで一戦だけ。R兀突骨ゲット! とかしてると、何か足りないことに気づく。そういえば出発時刻が近づいてきたのにIから連絡が来ない…どうしたのかと電話すると留守電サービスに直で繋がるし。
15分ほどメールと電話で連絡を試みたところでSに連絡。これは実際の会話を文字にあげたものです。ごめん半分くらい創作。

「おはようございます。これから出発してお迎えに上がろうと思うのですが、ええ、実は…まだ私の家の方でして。Iがね、連絡無いから電話してみたら全て直で留守電なんですよ。ええ。なのでもう時間も割けないのでまた次回に参加してもらうということで。ええ。それでは、これから向かいます」

この時、ツアーの性格が大きく変化する。
×讃岐うどんツアー リベンジ編
讃岐うどんツアー チームはにまる遠征編
ようこそ、はにまる讃岐うどんツアーへ。今日は帰りに大戦するの確定ですな!
ちなみに高速乗る前のいつものネタは通り過ぎてから気づいたので今回は出ませんでした。


今日はここまで。明日は巡礼したお店と写真を一気に紹介して行きますさ!
勿論、眠たいから明日にまわすんですよ。